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Osaka Doyu-Kai

我が社のSDGs、こんな未来をつくりたい!

大阪南ブロック/かんくう支部(環境経営部会部員)

山陽製紙株式会社

原田 六次郎

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再エネ100宣言RE Action、高度排水処理設備も建設

SDGs17の目標の中でも特に力を入れていることは、「(12) つくる責任 つかう責任」です。 当社は、製袋用クレープ紙や包装用クレープ紙と呼ばれる業務用の再生紙をメインに製造している製紙会社です。原料が古紙のため、森林資源は必要としませんが、紙づくりには大量の電力と水を使用します。例えば、1トンの紙をつくるのに100トンの水が必要であり、「つくる」過程で環境に負荷をかけてしまいます。

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具体的な取り組み

経営理念に「循環型社会への貢献」を掲げている当社は、少しでも環境負荷を減らすため、2017年から再生可能エネルギーの使用を開始し、2019年より「再エネ100宣言RE Action」に参加しています。また、排水を少しでも浄化して還すために、2018年には長い歳月と多大な資金をかけて活性炭ろ過方式の高度排水処理設備を建設しました。さらに、このような環境に配慮した生産体制を整備すると同時に、社内の有志が工場の近くを流れる男里川の清掃を行っています。

めざす未来像

製造業に携わる企業としての責任を全うする意志を全社で共有し、不用コピー用紙のアップサイクルサービス「PELP!(ペルプ)」などの環境経営を実践した事業活動を通して、循環型社会へ貢献する企業であり続けたいと考えています。