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Osaka Doyu-Kai

vol.5

「わが街探訪」

時代とともに変わる松原市〜六社参りと交通の要衝として〜

Profile

大阪南ブロック/河南支部

株式会社中野商店

中野 稔也

 松原市は堺市に隣接し、大阪市平野区から大和川を挟んだエリアであることから、市内からアクセスがしやすい利便性があります。阪神高速松原線と近畿道、また西名阪道、そして阪神高速大和川線をスクランブルするジャンクションとして輸送の要所機能を果たしてきました。地域を見ますと「開運松原六社参り」という、松原市内に点在する五社「布忍(ぬのせ)神社・我堂八幡宮(がどうはちまんぐう)・屯倉(みやけ)神社・阿保(あお)神社・柴籬(しばがき)神社」と大阪市東住吉区の「阿麻美許曾(あまみこそ) 神社」をあわせた六社を、元旦から1月15日までに参拝する行事があります。ある年のお正月、この六社を家族で徒歩参拝にチャレンジしたことがあるのですが、想像以上の距離!途中でリタイアしたことを思い出します。昔はそんなににぎわっていなかったイメージの布忍神社が「イチハラヒロコ恋みくじ」というおみくじが大人気になったこともあり、少しずつ時代の変化が感じられる松原市です。