経営者になるという選択〜独立3年間の歩みと気づき〜（2025/12/19）

安定した職を手放し、自らの力で道を切り拓く——
そんな「経営者としての人生」を選ぶとき、人は何を考え、
どう行動しているのでしょうか。

今回の報告者・吉田 圭美 氏は、2年前に長年勤めた
税理士事務所を退職し、社労士として独立。
現在、開業から3期目を迎え、着実に顧客を増やしながら
事務所経営に取り組んでいます。

経営者として歩み出してからの2年間は、想像を超える変化の連続でした。
当初の想定とは異なる今の姿には、多くの学びと出会いが詰まっています。

本報告では、独立から3年目に至るまでの歩みを振り返りながら、
経営者としての視座がどのように育ち、何が変わり、何が残ったのかをお伝えします。
また、今後の事業展開や未来への展望についても率直にお話しいただきます。