「寄り添いの経営」 ～業界シェア55%、売上25億円超のオンリーワン企業到達への途！～

十河さんが37歳で事業承継したときは、100％下請・売上8500万円の会社でした。
十河さんは、危機を乗り越えて、脱下請を実践し、高齢者用・介護用シューズの分野で確固たるブランドを確立しました。
その結果、徳武産業は、介護用シューズの業界シェア55％、売上25億円超の、高収益企業に成長しました。
この目覚ましい成長の背景には、同業者が採算の観点から通常やらない「片方のみ」「左右サイズ違い」販売を始めとした、徹底した顧客貢献の姿勢があります。
十河さんは、ある分野で突き抜けるためには、顧客、従業員、地域に寄り添うという謙虚な姿勢が必須であるといいます。
必聴の報告ですので、是非ご参加ください！