地域みらいのこと考えていたら、”売上が3倍”・”事業承継”・”万博への活動” ができちゃった!?

2015年「きれいごとで飯を食う」テーマで初めて例会報告。
この時から地域みらいを考える経営方針に切り替え、5年ビジョンのあるべき姿作りをスタート。行政連携を進めるが全くうまくいかない、、、

そんな中、2017年から支部長の任命を受け、大混乱になり、事業が傾く事態。
しかし、地域みらいを諦めず、ブロックの地域みらい創造会（憲章）委員長の任命を受け、行政との勉強会、大学の共同研究をスタート。
そんな最中コロナで大幅な売上ダウン。VR制作を新規事業をスタートさせピンチを乗り越え、気がつくと、5年ビジョンが達成されていました。
さらに地域みらいを活性させるイベントを企画、運営。そして、売上が2年で３倍になり、息子が会社に突然入社することになり気がつけば、事業承継の形ができるようになっていたと奇跡的な流れに！
そして現在は、今後の万博・5年ビジョンに向けて突っ走っておられます。
“地域みらいを考える経営”でないと今後事業は発展しないと目黒さんは、言い切っておられます。「地域みらいで飯を食う」を体験しませんか！

是非、例会にご参加ください。