社長、面接で何を聞いていますか？ 〜⼈材ではなく⼈財を採⽤するために必要なこと〜

人手不足で困っている中小企業が多い中、毎年採用に成功している会社があります。
高齢化と人材不足で悩んでいた榛木さんは、同友会で新卒採用について知り2016年から高校新卒、2021年から大学新卒の採用を開始しました。
現在では会社説明会に毎年20名以上のエントリーがあり、昨年は大学生2名、今年は大学生3名+海外技術者1名を採用しています。
来年もすでに2名の入社が決まっており、いつの間にか20代の社員が全体の30％を超えるまでになりました。
中小企業が新卒採用をするためになにが必要なのか？
採用が事業戦略上最も重要な課題と認識し、いろいろな採用方法にお金と時間も使い、全員の面接も行ってきた榛木さんに、失敗談も交えながら報告してもらいます。
一緒にこれからの人材育成について考えてみませんか？
ぜひご参加ください。